バリアフリーリフォーム!補助金が出るのはどんなとき?

介護の味方!バリアフリーリフォーム助成活用の術!

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事故が多い浴室リフォームも

風呂場を安全・快適に

トイレに加えて、浴室の改修もバリアフリーリフォームの重要な柱であり、もちろん助成の対象でもあります。家庭内で起こる高齢者の事故の多くが浴室でのものであるといわれており、そのため、浴室のリフォームは重要度も非常に高いかと思われます。

助成の対象となる内容は、たとえばトイレと同様に手すりをつける、段差をなくすなどに加えて、床をすべりにくい素材に替えることも挙げることができます。浴室はとりわけ転倒事故が起きやすい箇所でもあるので、こうした交換作業は重要になってくるでしょう。

また、湯船に入るためのリフトを設置することも助成の対象になります。介助者が介護を受ける人の体を持ち上げて湯船に入れることは大変負担になるかと思いますので、ぜひこの助成は利用したいものです。

通常の廊下もバリアフリーに

ここまで、トイレと風呂場という典型的な事例を紹介してきましたが、もちろん、バリアフリーリフォームの助成の対象になるのはそれらだけではありません。普通の廊下や居住スペース全般の改修も、内容により助成の対象になります。

たとえば、トイレや浴室と同じく手すりをつける、段差をなくす、広さを拡大するといったことはもちろん、加えて、階段昇降機の設置などが助成の対象になります。

階段昇降機とは、文字どおり階段を自力ではのぼれない人のためのリフト装置です。その形態により、利用者が腰掛けるタイプ(いす式)と、車椅子のまま乗り込むことができるタイプ(車椅子用)の大きく2種類に分けることができます。なお、対応する階段の種類に応じて、直線階段用、曲線階段用にも分けることができます。


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